排尿痛の原因となる病気はいったい何か?性病の症状やそのほか排尿時に痛みがある病気のことを調べました。
朝のトイレで突然の排尿痛!思わずびっくりですよね
排尿痛の原因となる病気は男性の場合は尿道炎か前立腺炎がメインで、女性の場合は膀胱炎が原因となることが多いようです。
原因となる病気を見つけるには排尿痛のでる時期と痛みの場所で分類できます。
おしっこの出始めから前半に排尿痛がある場合は淋病やクラミジアなどの急性尿道炎が疑われます。
また、放尿のこうはんから最後の方で排尿痛がある場合は、前立腺炎や膀胱炎が疑われます。
排尿直後に痛みを感じる場合は、前立腺炎や膀胱炎、尿管結石が疑われます。
排尿痛の場所で見た場合は、尿道先端に痛みを感じる場合は、淋病やクラミジアなどの急性尿道炎の可能性が高くなります。
一方、尿道の中間部や奥の痛みの場合は慢性前立腺炎の可能性があります。
最近の性病はセックス時にコンドームを装着しているからといって、感染しないとは言えません。
口から性器にも多くの性病が感染しますし、女性には自覚症状がほとんどない性病も多いので、知らないうちに感染が広がっているのです。
クラミジア感染症は現在日本でもっともポピュラーな性感染症(STD)で、感染者数は100万人以上といわれています。
クラミジアは通常のセックスのほか、口から性器にも感染しますので注意が必要です。
男性の主な症状は軽い排尿痛(かゆみ、不快感)、尿道から膿がでる、軽い発熱などですが、症状が比較的軽いため自覚症状をあまり感じないことが多いようです。
治療せずに放置すると、前立腺炎や血精液症になることがあります。
女性の主な症状はおりものの増加、不正出血、下腹部の痛みなどが多少ある程度で、症状も軽く排尿痛も起こしません。全体の80%くらいが自覚症状を感じないといわれています。
治療せずに放置した場合は卵管炎をおこし、子宮外妊娠や不妊症の原因となることがあります。
なお、クラミジアに感染していると、エイズウィルスへの感染率が3〜5倍も高くなるという、怖い調査報告もあります。
淋病は男性に多い性感染症で、通常の性行為のほかにも口から性器にも感染するので注意が必要です。
男性に感染した場合の症状は、激しい排尿痛が特徴です。朝起きてトイレに行った時、飛び上がるような排尿痛があれば淋病をまず疑ってみたらいいかも知れません。
また、尿道からの膿の量も多めで、黄色っぽく粘り気があることもあります。そのほか、発熱や激しい痛みを伴うこともあるようです。
一方、女性が淋病に感染した場合は、おりもの、発熱、下腹部の痛みが多少出る程度で、自覚症状が出ないことも多く、男性のように激しい排尿痛もありませんので感染に気付かないことも多いようです。
治療せずに放置すると、卵管炎や骨盤腹膜炎をおこし、子宮外妊娠や不妊症の原因となることがあります。
このように、軽い排尿痛であっても、治療せずに放置しておくと恐ろしい病気を引き起こしてしまう可能性があります。また、原因がわからないままですと、不安が消えませんので精神的にも良くないで、なるべく早く病院で診てもらった方がいいでしょう。
ただ、早めに検査を受けて性病を治さないと、性病が進行していろいろと大変なことになるのはわかっていても、いざ泌尿器科の病院に行くとなるとはずかしいものです。
そのような人には、自宅で簡単にクラミジアや淋病の検査ができるキットがありますので、それを使ってスッキリしましょう。
@検査キットは平日ですと注文した翌日に発送され、大体2.3日で到着します。
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Aそのキットを使って自分で採取し返送します。
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B到着後7〜10日位で結果がでます。
※性感染症はピンポン感染することが予想されますので、パートナーと一緒に検査するといいそうです。